親子で宇宙を夢見る瞬間 in 種子島 1日目 | みんなのスカパー!

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親子で宇宙を夢見る瞬間 in 種子島 1日目

2015年3月1日

2015年1月24日(土)・25日(日)、25組50名の仲良し親子を体験レポーターとして種子島にご招待いたしました!

JAXA協力のもと、宇宙の”今”に触れる種子島宇宙センター体験ツアー。本物のロケットや発射台、宇宙科学技術館の見学や、自分で作るオリジナル水ロケットの発射実験!夜には空を見上げて天体観測。日本でいちばん宇宙に近い場所、種子島宇宙センターで思う存分宇宙を体験する2日間。

1日目 2015年1月24日(土)
朝羽田空港→鹿児島空港→鹿児島港→西之表港
夕方ホテル到着・宇宙教室 開講
夜長谷公園にて冬の星座を天体観測
2日目 2015年1月25日(日)
朝JAXA種子島宇宙センター
昼間記念撮影・オリジナルロケット発射実験
宇宙科学技術館&宇宙センターツアー

朝7時、羽田空港集合。いよいよ”親子で宇宙を夢見る瞬間”体験ツアーのスタートです!
飛行機、フェリー、バスを乗り継いで、目的地である種子島の大和温泉ホテルまでの移動時間は約8時間!
車窓から見える景色は桜島。ワクワクしてきました!

ホテルに到着後、ブルースーツに着替えた子供たち。ばっちりキマっていて、みんなカッコイイ!

このブルースーツはスカパー!オリジナルのワッペン付きのもので、スカパー!から子供たちへJAXAの帽子と一緒にプレゼントさせていただいたものなのです!
ブルースーツは宇宙飛行士が訓練中に着用するもので、これから宇宙のお勉強を始める子供たちにぴったりです。

まずはスカパー!の担当者よりご挨拶とスカパー!について、お話をさせていただきました。実はスカパー!は16機の人工衛星を持つ、アジア最大の衛星通信会社であり宇宙にも深い関わりがあるのです!

さて、いよいよ宇宙のお勉強です。難しいお話が始まるのかな〜?とドキドキしていると、突然のじゃんけん大会!勝者にはロケットの付箋がプレゼントされ、みんな緊張が解けたようでにっこり笑顔になりました。

講師はJAXA宇宙実証研究共同センター開発員 関川知里さん。
知里先生の講義では、『箱の中に宇宙を作る』という実験が始まりました。箱の中に風船を入れて真空状態に近づけていくと、気圧の変化で中の風船はどんどん大きくなっていきます。しかし知里先生は「もう、割れる!?」というところで寸止めです!講義は大盛り上がりです!

宇宙への興味が尽きない子供たちからは、質問タイムでもたくさんの手が挙がります。なかでも「ロケットの打ち上げにはいくらかかる?」「そのお金はどこからでてる?」など、やや大人を困らせる鋭い質問に会場は笑いに包まれました!

知里先生の実験や宇宙・科学のお話に、驚いたり、関心したり。瓜二つの表情で真剣に聞き入る親子レポーター。初めて聞く宇宙の話に夢中で引き込まれたのは、子供たちだけではなかったようです。

ペットボトルを使ってオリジナルの水ロケットを作ります。正確に仕上げないと飛ばないので、悪戦苦闘しながらも親子力を合わせて一生懸命作ってくれました。女の子が作るロケットは、一枚一枚違う色の羽を選んでいてカラフルでキュートな仕上がりです。

出来上がった水ロケットを講師の知里先生にチェックしてもらうのですが、その審査がキビしい!!アドバイスをもらい、作り直した水ロケットを再びチェックしてもらう子供たちは緊張した表情。

無事、合格をもらいJAXA認定の「合格シール」をロケットに貼ってもらって嬉しそうな子供たち。完成した水ロケットには、自分の名前と将来の夢を書いてもらいました。なかには「JAXAに入る」なんて素敵な夢が書かれたロケットもありました。

夢中で天体望遠鏡を覗き込む子供たち。
天体望遠鏡から見えるきれいな月を写真におさめよう!

さて、夕飯の後はお待ちかねの天体観測です。観測場所は宿泊先の大和温泉ホテルからバスで約10分のところにある長谷公園です。天体観測の講師は鹿児島県天文協会の酒井房幸さん。

しかし、満天の夜空とはほど遠く、空はくもり模様でした。スカパー!スタッフも「何とか綺麗な星空を見せてあげたい!しかし天気ばかりは・・・」と途方に暮れ、そこにいた誰もが諦めかけたその時、夜空を覆っていた雲が少しずつ引いていき、月が見えました。用意された天体望遠鏡や双眼鏡を交代で覗き込むと、月のクレーターまでハッキリと見ることができました。

みんなが月に夢中になっていると、そこには満天の星空が広がっていました。一生懸命に宇宙のお勉強をした子供たちに、神様からのプレゼントだったのかもしれませんね。

講師の酒井さんが空をレーザーポインターで指しながら星の解説をしてくださいました。天体望遠鏡から見える月を天体望遠鏡の接眼レンズにカメラを近づけて撮影してみたろころ、綺麗な月の写真が撮れました。非日常な星空の元、「プラネタリウムみたい!」と喜ぶ子供たちの姿を見て、胸が熱くなる大人たちなのでした。

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