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【後編:いざ、4K体験!HDR?】「みんなのスカパー!」コミュニティスタッフのさてらが体験!

2018年12月14日


みなさん、こんにちは!
「みんなのスカパー!」コミュニティスタッフの、さてらです。

2018年12月1日より「新4K8K衛星放送」がスタート。4K8K推進キャラクターの深田恭子さんが登場した開局セレモニーの様子を、テレビなどでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。ますます、「4K」に注目が集まっています。前編では「みんなのスカパー!」コミュニティスタッフ・さてらが、「4K」とはどんなものなのかを知るべく、「4K」の基礎知識を担当者にうかがいました。後編となる今回は、実際に「4K」の美しい映像を体験し、「4K」の魅力についてより詳しく教えてもらいました。

【前編:4Kって何?】「みんなのスカパー!」コミュニティスタッフのさてらが、スカパー!の担当者に話を聞きました!

さてら:前編では、「4K」の基礎知識をいろいろと教えていただきましたが、今度は実際に「4K」の魅力について、映像を観ながらお話をうかがいたいです。

担当者:そうですね。映像の違いというのは見比べることで、よりはっきりとお伝えできると思います。音楽、スポーツ、映画やドラマなど、さまざまなジャンルからオススメ番組をピックアップした、ダイジェスト版をひととおり見てもらいたいと思います。

さてら:キレイですね!映像がくっきりしている印象です。

担当者:そうなんです。解像度が高いということは、より高精細な映像をお届けできるので、映像が際立って見えます。画素数が多いため、「にじむ」ことなく、しっかりと映像をとらえることができるためです。
そして、「4K」の世界では、通称HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)と言われる高画質技術があるんですが、ご存知でしょうか?従来のSDR(スタンダード・ダイナミック・レンジ)に比べて、HDRでは明るさの幅をより表現できるようになります。映像が高精細になることに加えて、「明るい」「暗い」というのが、今までの放送よりもハッキリするのが「4K HDR」の特徴です。
例えば、サッカー中継の場合、これまではカメラを日向に合わせると日陰の選手たちが暗く見え、逆に日陰に合わせると日向の選手や観客席は白くなって、ちゃんと見えないことがあったと思います。つまり、カメラは明るいシーンまたは暗いシーンのどちらかに明るさを合わせていました。でも、私たちは実際にスタジアムに居てもこういったようには見えてないですよね?
しかし、「4K HDR」になると、明るいところから暗いところまでを一度に捉えることができるため、影のところもきちんと表現されて、実際に目で見る現実の映像に近い色彩表現になるんです。

さてら:どんな番組で「4K」を観ると、その違いがよくわかるのですか?

担当者:解像度が通常のフルハイビジョン放送の4倍なので、どの番組であっても一目瞭然で洗練されたよりキレイな映像であることがわかると思います。ただ、やはり、スポーツ番組が分かりやすいですね。もちろん、スポーツだけではなく、風景映像などの迫力のある物はやはり4Kらしさがでますし、映画などでもやはり映像が際立ってキレイな分、よりリアリティーがあって迫力もあるので、どの番組でも楽しめると思いますよ。

さてら:4Kに加えて、「HDR」だとより画質が良くなるのですか?

担当者:HDRは画質の良さを表したものではありません。色の表現が豊かになると思ってください。同じ太陽を映したオレンジ色の風景であっても、朝陽と夕陽の差は明確に違って見えますよ。
そして、先ほど屋外でのスポーツ中継で、明るいところと暗いところが一度に捉えられるようになったと言ったのですが、ここ数年で機材のスペックも向上し、引きの画を撮影していれば、どちらも撮影出来るようになったので、技術の進歩ってすごいなと、制作する立場からもひしひしと感じています。

さてら:それは、実際に映像を制作する立場ではない、わたしたち一般の視聴者が見ても分かる違いなのですか?

担当者:4KのHDRなら分かりますよ。HDRは人の目と同じくらいの表現ができるので、一般の方でも違いはわかるはずです。その意味で、HDRとSDRの違いを感じられるのが4Kの特徴だともいえますね。

さてら:実際に視聴したユーザーからの反応はどのような感じですか?

担当者:さてらさんのように、「キレイ!」とシンプルな反応が多いです。電器店の方から、実際にお店で映像を見比べて案内すると、「全然違って、キレイなのがよく分かる」という反応が多いとうかがっています。だから、実際に観てもらうのが一番ですね。地デジに移行した10年前は感じなくても、今はもうブラウン管の4:3には戻れないですよね? それと同じように感じていただけるかと思います。

さてら:「4K」の良さが実感できたら、「4K」の魅力を最大限に体感したい!と思います。たとえば、「4K」をより楽しむ環境ってあるのでしょうか?

担当者:今は、たくさん良い機材が出ているので、お好みの番組をより楽しむ方法はたくさんあると思います。電器店の方などに好きなジャンルを伝えて、おすすめの機材やTV周りの環境を訊いてみるのも一つの方法です。

さてら:先ほど観た「4K」映像は、音もよく聞こえる気がしますが…。

担当者:実際には音そのものに違いはありません。おそらく、映像がリアルになるので、音もよりよく聞こえるのではないでしょうか。同じ映像なのに、映画館で観ると映像がよく観えるように感じるのと同じで、目に入る迫力から刺激を受けているのかと。映像のクオリティが高いと、その迫力で視覚だけでなく聴覚からも映像をより感じるのかもしれません。雰囲気も大事ですからね。

さてら:実際に「4K」を体験したので、年末年始の番組選びがいつも以上にワクワクしそうです。

担当者:わたしたちスカパー!も、多くの方に楽しんでもらえる番組をお届けできるよう精一杯ガンバります!スカパー!の4K放送にどうぞご期待ください。

さてら:あっ、そうだ!わたし、4Kテレビ持ってないんだった(汗) 電器屋さんに行ってみます。

<ミニコラム>
・HDRとSDR
HDRはHigh Dynamic Range(ハイ・ダイナミック・レンジ)の略。ダイナミックレンジとは明るさの幅を意味します。HDRでは従来のSDR(スタンダード・ダイナミック・レンジ)に比べてより広い明るさの幅の表現が可能です。
従来目にしているのはSDRがほとんどですが、次世代の高画質技術として注目のHDR。好きな番組を一番良い状態で視聴する、HDRのリアル感を最大限に楽しむためには、テレビがHDR対応かどうか確認し、HDRに対応したコンテンツを視聴することがポイントです。また、HDRで制作された番組であるかも重要なポイントです。

スカパー!4K放送の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.skyperfectv.co.jp/4k/

以上、前編・後編の2回に渡り、「4K」についてお届けしました。いかがでしたか?
みなさんもぜひお近くの電器店で「4K」を体験してみてくださいね!
【前編:4Kって何?】はこちら

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